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合気道桔梗会とは
合気道桔梗会とは
楽しく安全にしっかりとした合気道を学べる道場です。
現代の在りように適応した道場運営、稽古体系が、好評の道場です。
特に初心者の方には、指導陣がきめこまやかに受け身や基本の説明・補助をさせていただいおり、運動が苦手な方でも、次の稽古が楽しみになるプログラムになっています。
「古きを訪ね新しきを知る。」 そして、「型に沿い、型にはまらず」をモットーに稽古をします。
また、習熟度に合わせて難易度の高い技を稽古し、どこまでも達人の境地を目指します。
合気道の稽古を通して自分の中にしっかりとした軸を持ち、自分を知り相手を知り、しいては合気道開祖 植芝盛平先生のように、宇宙の心を我が心と悟れる境地を目指します。
尚、合気道桔梗会は公益財団法人 合気会の登録道場です。
公益財団法人合気会とは…
開祖植芝盛平翁の意を体し合気道の稽古により互いの心身練成をはかり、社会へ合気道の普及発展を推進する団体として政府より昭和15年(1940)に公益法人の認可を受ける。
平成24年4月1日より公益財団法人として活動。
合気道界では、最大の合気道統括組織で、日本国100万人・世界全体で160万人ともいわれる合気道総人口の8割を占め、現在は開祖植芝盛平翁の子孫にあたる植芝守央が3代目道主を務めている。
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